今日は、ちょっとしたストーリーを
その日は 天気がよく いい気分。
なのに…
外が騒がしい。「何だろう」と覗いてみると
イケメン暴走族?10人くらいの人数であったか、イケメン族がこちらの窓に向けているのはなんと銃。
とうとう 日本も戦争がはじまったか。と思いながら。
姉たちに報告する。(登場人物は、3姉妹のみ)
「お姉ちゃん大変 たくさんのイケメンが家に銃を向けて撃っている」
とおろおろしながら伝えて
それを聞いたIkuちゃん(一番目の姉)は、冷静に窓を一つづつ閉め始めた。
銃の音なのかバイクの音なのかわからないが、まだ外は止まなく騒がしい。
「私が行ってきてくる〜〜」
と正義感の強いYumiちゃん(二番目の姉)が、一目散に外に出て行った。
その勢いがすさまじく
何んとベランダの柵から一気に下へ ドスン
大きな音がした後Yumiちゃんが消えた。
私も勇気を出して外に出る。
≪Yumiちゃん≫どうなった? 心配で心配で。
まず、Yumiちゃんの確認。
⇒何とか 下にあった木に ≪大≫の字のうつ伏せで止まって助かっている様子。
ホッとしたが、イケメン族を止めさせなくてはいけない!
銃を持ったイケメン族に向かって
私は
「止めてください」「やめてください」
⇒でも 声が出ない。声がうまく出ない。
声がうまく出ないので 習ってもみたことない手話で 伝える。
「(Yumiちゃんを)助けてください」「助けてください。」
と 意外と出てたと思われる自分の「助けてください。」の声で私は目が覚めた。
あ〜〜 夢でよかったzzz。
ほんとに 夢でよかった。
私たち三姉妹は、負けないよ。
つくづく≪優しい姉たちで私は幸せだ〜〜。≫ と このストーリからどこで感じたかわからないが そう思った。
では、 Sayokoさんの作品をご紹介いたします。
御祝作品です。
会社の受付に置いていただけるといいですね。
受付用にさわやか〜〜。
綺麗です。