ある日の『どうしよう事件』
会計をまとめようと通帳を探しました。
ところが 通帳が ない
有るはずなのに ない…
午前中ず〜〜っとあちこち 有りそうなところを探し、ついでにくちゃくちゃになっていたダイレクトメールなども片づけることに。
どっどっど どうしよう
もう部屋中どこ見てもないので ≪仕方がない銀行行って『紛失・再発行』してもらうしかない≫ … ということで
部屋の中 片付けるはずが あらゆるところの資料や手紙など出しっぱなしの散らかしたままで 銀行へ
近所の○○銀行へ。
「っすっすみません。コレコレこれで 再発行をお願いしたいのですが。」
すると、 発行場所が 「ここではありませんので、一週間かかります。」
とのこと。
「発行場所に直接行かれたら すぐ(今日中)にできます。」
と言われたので
じゃあ 行くよ私
15時には間にあいそうだよね、とつぶやきつつ少し心配しながら。
急いで 駅へ行き
電車に乗り ≪急げ〜いそげ〜≫という気分で。。。
しかし、
電車内で急いでも 意味がないので とりあえず 今日中にしなくてはいけないことを予習復習。
手帳を開く。
すると アレっ 手帳の間に見えるのは
そう、 手帳の間に見えたのは、○○銀行の通帳ではありませんか。
捜し求めて5時間。
声が出てたかわかりませんが、「あった〜〜」 電車の中の皆に話したいくらい(事情知らないけど)
興奮しながら「あったよ。」「あったよ。」と言いながら
しかし、アレ 電車内で通帳を開げていたことに気がつく。これまた ハズカシイ。
早く次の駅で降りたいのですが、
そういう時に限って 急行に乗ってしまった。後悔。
そして
また 引き返す。
駅では、「ここの駅に○分 今 20分たって同じこの駅。どうされましたか?」と何を疑われているのかわかりませんが 事情を話して PASUMOで引き落とししてもらい (銀行に早く行きたいのに駅で止められる)
○○銀行へ。
先ほどの銀行の方に 「通帳ありました〜〜」と。
急いで行って 友人に話しているかのように失礼してしまったことに気付き 何だか 気恥ずかしくなり …
この方に 通帳があったことを特に話に来なくてもよかったのだ。
そう 気恥ずかしくなり「では、また」と言うわけもいかなく…
インターネットバイキングの手続きをいたしました。
(そう、ネットで振り込みできると便利ですもの)
ふう〜〜 珍道中。。。
そういえば、転勤族は、転出のたびに銀行の解約しないといけないんですよね。
それから、10年くらい 通帳が何も手つけてないと国のお金になったりするらしいです。 本人が、生きている場合は引き落としはもちろんできるらしいですけど。
皆さまも通帳の見直しや整頓をしてみましょう。
では、お花です。
お誕生日祝いということで。
ご友人からご友人へ。
T様 おめでとうございます。
お喜びのお手紙ありがとうございました。
お喜びのそういったお声が一番私は嬉しいです。
O様 おめでとうございました。