親戚一同(全員じゃないけど)家に泊まってくれて 帰る日。
教室(プリザーブドフラワー教室)に姉はまだ行ったことなかったので 女性陣皆で行くことに。
教室に着き、思い出したかのように姉が≪ひとつ作ってくれる?≫と。
私 ≪いいよ≫
≪じゃあ、どんな大きさでどういう感じがいい?≫ …
二人で考えている時
Makiが、何やらあっち行ったりこっち行ったり狭い部屋をあちこちと。
器探しに プリザ探しに 花材探しに …
何度も教室に来て制作しているMakiは、≪私、よく知ってるし〜≫みたいな子どもが自慢げにしているよう 黙々と。
もう作る気満々。
De
口を開いたかと思ったら≪お母さん作ればいいじゃない≫
って
…そういうことで
Makiの母、プリザーブドフラワー制作初デビュー
この初プリザ プレゼント作品です。
もう 1点
男の人(おじいちゃん)にちょっとした手みやげらしく…。
≪くれぐれも誤解のないよう≫
何気に 2点も作っちゃいました。
そうこうしている間に
Makiは、ローズを≪Wa〜久しぶりだから… モジモジ≫(ちょっと四苦八苦)開花して⇒ 仕上がったら 自画自賛の世界へ(笑)。
そうこうしている間に
Yukariちゃん(甥のお嫁ちゃん)は、「母の日」制作。
夏が終わるくらいの時には リングピローやブーケなど作りに来ます。
楽しみ〜〜
今回のは、お母さまへ。
お母さん、喜んでくれるといいね。
制作中 男たちは、でKazu(旦那)君の作ったご飯で (男3人)ランチ。
そして 教室から帰って来る私たちを待っている。
3人でお笑いの番組見て (会話もなく)笑っていた。
変わった家族Dane。
6人泊まれたから⇒こうなったらYumiちゃん夫婦も来てくれたらよかったなぁ。6人も8人も変わんないや
… demo 皆風邪ひいたりしてね … (笑)