パニくって ドキドキ事件 の話
今日 教室から21時帰宅 シャワー浴びて 髪の毛をターバンのように巻いてキッチンへ。
朝の茶碗など洗いながら ♪〜鼻歌歌いながら
お肉を炒めていたら
突然 とつぜん
真っ暗に そして
「ガスを点検してください」 と大きな声で 警報が鳴るではありませんか。警報を止めるまで女の声で言い続ける。大声さんだよ全く。
とにかく 真っ暗ってことで 近所を見てみる → 電気は 点いている。 → ということは、家だけ
その大きな声の警報を止めなくては。。。
焦る 落ち着いて 落ち着いて
と …
≪コンコン≫≪大丈夫ですか≫ とお隣さん。
≪っす っすっみませんm(__)m。懐中電灯お借りできますか?≫ パニくっていたのと真っ暗(当然ですが)だったので
ネマキと濡れた髪のままだったことも忘れ(仕方が無いか…)しかも 心配させるような言葉を発して 懐中電灯をお借りしたのです。
「ガスが ガスが」
(ごめんなさい。ガスはなんともありませんでした。)
懐中電灯をお借りしてから 冷静にさせ
やっとの思いで 警報の大声さんを消す(「お風呂が沸きました。の声ももう聞きたくない)。
そして
ブレーカーを見に行く。
ブレーカーの大元が落ちてはいなかった。
「あっ ここだな。」
理解して つけ直す。 すると
また 真っ暗 & 警報が鳴る。(もう お姉さんわかったよ。静かにして。お風呂沸いても無視するよ。)
ではでは、
落ち着かせ
マンションの警備時間外コールは と考えてみる。
真っ暗でわからないから エントランスの掲示板へ行って携帯からかけて 部屋に戻る。(部屋に戻る間「音声が聞きにくいンですけど」と言われ続けすのをわかったうえで真っ暗な部屋へ)
係の人の言うとおりに操作してみても おかしいらしいので
結局
漏電の検査(地区ごと違うらしい)を依頼する。
来てくれるまで 電気が通らない時間 手さぐりで洗濯物を畳んだ。
一時間後 係の人が到着。
漏電 ありました。 やはり 漏電でした。
犯人は キッチンの「ディスポーザー」。排水口に生ごみを入れてONにすると1分でごみ処理できるヤツですよ。(犯人なのでヤツでいいです)
そのディスポーザーのコンセントから漏電だったんです。
しかし ガスの点検 とは わからないでもないけど
はっきり言って 違うじゃん
明かりがついて ほっとしたのが 23時半。
なんか まだドキドキしてる。
≪これは、パニくったドキドキか。係の人が若いイケメン君だったからか≫
焦ってどうしたらいいのかわからなくパニくったけど でもね
暗いと疲れないことを発見したYo。
明日から おしゃれに夜はキャンドルにしてみよう
… と思ってキャンドル点けていたらいたら 家族が帰ってきて
キャンドル消され 「危ないから 消すよ」って。
ご近所の皆さま、お騒がせいたしました。 お隣さま、ご親切にお声をかけてくださりありがとうございました。大変助かりました。
優しいお隣さんでよかった。
皆さんもお隣りご近所に優しくしてあげてね。
では、Eriさんの作品をご紹介いたします。
もう1点
SAWAYAKA〜〜 ねっ