「自分をえらんでうまれてきたよ」 いんやくりお著
が今話題になっています。
りお君は、入退院を繰り返しながら
9つの難病(4種類の不整脈・慢性肺疾患・重症ぜんそく・気胸)克服した10歳の男の子です。
そのりお君がつぶやいた心あたたまる言葉。
生まれてきたことの意味 が きっとわかる
ぼくは 病気を選んで
生まれてきた。
希望を持って
生まれてきた。
心を感じることで
勇気がでる。
それがつまり
希望のことなんだ。
心は 神様のかけらで
体は 地球のかけらだよ。
(省略)
ばくは 神様からのプレゼントなんだ。
だから、自分を大切にする。
自分をたいせつにすると
地球へのおみやげになるんだよ。
奥が深いです。 感動いたします。
これからお子さんをお持ちになるかた、もうすでにいる方、これから大人になる方、すべての方に読んでほしい一冊です。
ぜひ 皆さまもお読みください。
子供がいて、何かしらあたってしまうこともあるかもしれません。
寝る前には、必ず「ごめんね。」と。。。
そして 「(生まれてきてくれて)ありがとう。」と声を出してみてください。
りお君のお母さんは、「すべての子どもがきらきら輝く宝物を持って生きてきた。」と語っています。
素直な気持ちで「ありがとう。」と。。。
子どもも親に 親も子どもや家族に
みんなが 「ありがとう。」と素直に言えたら
「人を幸せにする。」 と。。。
私たち大人が 未来の子たちを 幸せにいたしましょう
↑
男性からサプライズプレゼント
「愛」が届くといいな
作成者別アーカイブ: Chiaki
七夕
7月7日は、「七夕」です。
七夕は年に一度、おり姫星(織女星、西洋風には、こと座のベガ)と、ひこ星(牽牛星、西洋風には、わし座のアルタイル)が天の川をわたって会うことを許された特別な日とされています。
夜9時ころ東の空を眺めてみましょうか?
明るい2つの星がおり姫星とひこ星です。
北寄りにあって、先に昇ってくる明るい方の星がおり姫星です。2つの星の間には天の川が流れているのですが、街の中では空の明るさにかき消されてしまうので見ることはできないみたいです。
7日だけが観れるのではなく 梅雨あけて夏にかけて見えるということです。
男女ストーリ的に 一年に1回だけ会うことができる って どう
どう思うかは、それぞれですね。
Chiaki制作
ホームページが 仕上がりました。
http://www.chiaki-preserved.com/
流れ星☆おり姫星と☆ひこ星(夏の三角形ベガ・アルタイル・デネブ)などを探しながら
願い事してみてください。
願)叶うよ。 きっと
パスポート
今日は、「おそろしいものを見た」の話
今日、パスポート更新するため住民票の写しがいるだろうと<玉川総合支所>へパラパラとが降る中行ってきました。(場所が遠くなっちゃったの)
「住民基本台帳ネットワークシステムをしていますので世田谷区は住民票要りません。」と言われ(ネットで調べてものってなかったんだけどなぁ)と思いつつ
そのまま 「有楽町」へ
。
田園都市線は 人身事故で動かず 大井町線使って日比谷線に変更。
有楽町の旅券窓口に行く手前で
若いお姉ちゃんが
まるで 夜の客引き(よく知らないが)のように
左右で 手を差し伸べ「こちらへどうぞ⇒」と負けないように大きな声で誘ってる。
まだ 写真撮っていない私は、その誘いに≪どちらにしよう≫と数秒の間で左右見比べ でも よくわからないけど 左に。
そうなんです。
その客寄せは、写真撮ってない人への写真館への御誘いだったんです。
≪あまかった旅券窓口近くに写真撮る機械があるだろう…≫と思って行ったのですが、機械ではなく カメラマンが撮るため
なんと 小さなパスポート用写真が白黒で1500円。
しょうがないです。写真ないんですもの。どちらかで撮ってもらわないと。
で、
カメラマンさんの撮ってくれた写真なので うまく撮れていなくて ではなく うまく撮れているので
自分がおそろしい写真にはっきり くっきり
(自分の写真ってイヤよねぇ。)
10年旅券ですので
10年前と今日の(あれから10年後の自分)写真
Wa〜〜〜〜〜
おそろしい おそろしい〜
ショックのあまり 窓口で待つ間 <軽いうつに>
で、
窓口から 呼ばれ
「これから いつ頃旅行に行かれるのですか?」と またきついご質問(だって別に予定ないんですもの)
「あっ、はい。あっ、いえ。当分有りません。」
「ないのですね。」(そんなはっきり言わなくても…)
いやいや
そういったやり取りをせざるを得ないチェック欄があったみたいです。
つまり私のミス。
そして あのおそろしい自分の撮ったばかりの写真を本人確認のため見比べながらあのおそろの写真を貼っている。
皆さん、10年後の自分って おそろしいYo。(そうでもない?私だけ)
帰りに お仕事仲間のSさんから電話で
「家田先生、フラワードリームの時お洋服がいつもと違って お美しく ちょっとドキっとしましたよ。」
と言ってくれました。
≪ホントです?よっぽど教室では変 うまいこと褒めて また仕事してほしいから苦しいけどほめた?≫ と 思いつつ
でも 悪い気はしない。
褒めてくれたので褒めなきゃと思い「Sさんもいつも若々しくて」ってうまいこと言っといた(笑)。
写真みて「おそろしい自分」でショックだったのですが 少しだけ安らげました。
Sさん、ありがとう。
今度いつかお手伝いしますから。ホントに若いですいつまでも。
では、お逢いしてから ず〜っと変わらないMiwakoさんの作品をご紹介いたします。
彼の新居に。
Miwakoさんも早くパスポート申請しなきゃいけないNe。
フラワードリーム作品
東日本大震災復興支援イベント
「フラワードリーム 2012」 行ってきました。
全国から選りすぐれたフローリスト約100名の中からセミファイナルには 20名選出され その中からザ、ファイナルには10名進出し優勝者が選ばれました。
舞台の皆さんの前で 60分の中でアレンジするという競技を2日間行い優勝者が決定されたのです。
すごかった 楽しかった
そして
プリザーブドフラワーコンテストに於きまして
CPF教室からは ↓
O.Sayokoさんの作品です。
Y.Mamiさんの作品です。
芸術作品です。
入選おめでとうございました。
Sayoちゃん、Mamiちゃんのために会場に来てくださった方々
ありがとうございました。
二人は、 大変勉強しまたまた制作する意欲がわいてがんばるそうです。
また 影(影じゃなくても)の力としてこれからも応援よろしくお願いいたします。