カテゴリー別アーカイブ: オーダー作品

幸せブーケ

 「遺伝子検査」が今話題になっています。
どのような病気になりやすいかを知る手掛かりは「遺伝子」に隠れています。
細胞からDNAを取り出して、そこに並んでいる遺伝子を調べてどのような病気になりやすいのかを見つけ出すのが「遺伝子検査」です。
親などの家族が ガンになっていたりしたら この検査で自分は同じ体質なのか否か。。。わかるという。
とにかく 病気は、早期発見
今月から義父が 入院・手術 
胃にできたガンを切除したのです。
胃カメラで切除。
術後は、お腹を切っていない分 大変楽です。
十数年前に肝臓ガンの手術をして その後 肩下の骨のガンも切除して
何度入院したり 切ったり 焼いたりしていることでしょう。
でも、すべて 早期発見なので
できた所は 切除したり焼いたりしておしまい。
人って
人がガンっていうと「かわいそう…」って思うでしょう。
思うからこそ 自分だったら…
    …  さらに もうショックショック
  しかし  しかし
早期発見だったら 今は治る病気なので 
 とにかく 早く病院で診てもらうしかない。
戦うしかない 
「遺伝子検査」もいいでしょう。
   ただ ちょっと高いかも。。。desu…
では、注文のキェスケードブーケをお見せいたします。
 ユリを入れたキャスケードブーケということで

ユリといいますか プリザーブドフラワーではカトレアですね。
ローズは、ほんのりピンク色にもしてあります。

  「幸せブーケ」 また出来上がりました
    お幸せに  

ブーケがいっぱい

連休中に展示されていました 帝国ホテルのブーケ展示
↓ こ〜んな感じでした。


見に行ってくださった方々
   ありがとうございました。
ブーケが並ぶと とっても幸せ気分でした。

ご注文作品

今 にいるHusaちゃん(母)は、やることがなく 暇でしょうがない。
孫も大きくなったため 帰りが遅く 私も遅く  退屈らしい。
昨日は、午後から美容院の予約が取れたので 美容院へ
その間私は、幼児を保育園に預けている母親のように 母をあずけている時間まで 教室でブーケの制作。
   お年寄りがいる家族って大変
     (やっぱり姉ってすごい。感謝。感謝。)
   
)お年寄りと同居の皆さま、お疲れの出ぬよう
今日のHusaちゃんは、帰ったらなんと機嫌がいい
 「今日は、久しぶりに ♪〜ピアノ弾いた〜。」って。
子どもに歌わせるような歌を昔のように弾いたら弾けたらしく喜んでいる
明日も ピアノの練習して 楽しんで留守番しててね〜〜
  (親子がひっくり返っちゃった
では、私の大好きなシャドーボックスの広島のKonishi先生からのご注文です。

ご友人お二人にお渡しされるそうで
品着後
  先生自身、大変気に入ってくださったご返事をいただきました
  私も 喜んでいただき嬉しいです

 
 
  広島に行きたいなぁ〜〜

お誕生日プレゼント

ある日の『どうしよう事件』
会計をまとめようと通帳を探しました。
  ところが  通帳が ない
有るはずなのに ない
 午前中ず〜〜っとあちこち 有りそうなところを探し、ついでにくちゃくちゃになっていたダイレクトメールなども片づけることに
 どっどっど  どうしよう 
もう部屋中どこ見てもないので ≪仕方がない銀行行って『紛失・再発行』してもらうしかない≫  … ということで
  部屋の中 片付けるはずが あらゆるところの資料や手紙など出しっぱなしの散らかしたままで  銀行へ
近所の○○銀行へ。
「っすっすみません。コレコレこれで 再発行をお願いしたいのですが。」
すると、 発行場所が 「ここではありませんので、一週間かかります。」
   とのこと
「発行場所に直接行かれたら すぐ(今日中)にできます。」
  と言われたので 
   じゃあ 行くよ私
15時には間にあいそうだよね、とつぶやきつつ少し心配しながら。
  急いで 駅へ行き 
電車に乗り ≪急げ〜いそげ〜≫という気分で。。。
しかし、
電車内で急いでも 意味がないので とりあえず  今日中にしなくてはいけないことを予習復習。
手帳を開く。
  すると アレっ   手帳の間に見えるのは
 
   そう、 手帳の間に見えたのは、○○銀行の通帳ではありませんか。
捜し求めて5時間
声が出てたかわかりませんが、「あった〜〜」 電車の中の皆に話したいくらい(事情知らないけど) 
興奮しながら「あったよ。」「あったよ。」と言いながら
しかし、アレ 電車内で通帳を開げていたことに気がつく。これまた ハズカシイ
早く次の駅で降りたいのですが、
 そういう時に限って 急行に乗ってしまった。後悔。
そして
また 引き返す。
駅では、「ここの駅に○分 今 20分たって同じこの駅。どうされましたか?」と何を疑われているのかわかりませんが 事情を話して PASUMOで引き落とししてもらい (銀行に早く行きたいのに駅で止められる)
○○銀行へ
先ほどの銀行の方に 「通帳ありました〜〜」と。
急いで行って 友人に話しているかのように失礼してしまったことに気付き 何だか 気恥ずかしくなり …
 この方に 通帳があったことを特に話に来なくてもよかったのだ。
そう 気恥ずかしくなり「では、また」と言うわけもいかなく…
  インターネットバイキングの手続きをいたしました。
   (そう、ネットで振り込みできると便利ですもの
   ふう〜〜 珍道中。。。
そういえば、転勤族は、転出のたびに銀行の解約しないといけないんですよね。
それから、10年くらい 通帳が何も手つけてないと国のお金になったりするらしいです。 本人が、生きている場合は引き落としはもちろんできるらしいですけど。
皆さまも通帳の見直しや整頓をしてみましょう。
では、お花です。
お誕生日祝いということで。
ご友人からご友人へ

 T様 おめでとうございます。
お喜びのお手紙ありがとうございました。
お喜びのそういったお声が一番私は嬉しいです。

O様 おめでとうございました。

お供え献花

 大切な人の死をどう受けとめる?
おそらく、気が狂うほど泣き叫ぶでしょう。
あるいは、悲しすぎて涙も出ないこと(もあるそう)でしょう。
仏教の内容で言うと 亡くなった人を「浄化」させるには、遺された人が、亡くなった人の「浄化」を願ってあげないといけない。
そういったことは、わかっていますよね。 わかっていても
しばらく 信じたくないので 悲しんでしまいます。
いっぱい悲しんで 「悲しんでいたら(亡くなった人が)喜んでいない」と自分自身 感じ始めたら、
  立ち直るのでしょうね。
これは、「宿命」として定まった「寿命」
    と決めつけなければいけない時がくるのでしょうね。
「私もいつかはいくからね」と言い伝え自分に納得させることでしょう。
亡くなった人は、亡くなった人で 遺された人の立ち直りまで確認してから「浄化」したいのでしょう。
   「生きる」  って逆に考えさせられますね。
亡くなった方への お供えプリザをご紹介いたします。

生きている方の気持ちを入れ お作りいたします。

今 プリザーブドフラワーの お供え献花が 喜ばれています。