カテゴリー別アーカイブ: 私的用事

ウエディングブック掲載 と 神戸へ

今発売中の「Wedding  Book」N.o54 掲載作品です。

20133 296

P.178 20133 180

20133 295

P.175 20133 182

20133 294

そして、

神戸異人館 プリザーブドフラワー2013 http://kobe-ijinkan.net/index.php?id=126#type001_126_11

28名のフラワーデザイナー・家田千秋 選出してくださいました。

2013・11・1~12・26 まで 神戸異人館 各館にて装飾されているそうです。

私 関東以外の出展は 初めてですので ちょっぴり緊張いたしております。

注) CPFの生徒の皆様、お手伝いできる方お知らせください。10月中の制作。ご一緒に神戸に行くだけでも構いません。お声をかけてくださいね。詳しいことはまだわかりませんのでわかり次第こちらもご連絡致します。

 

13日の挙式

 10月13日  Naotoさん&K.Reikoさんの挙式でした。
    おめでとうございます
  ご健康とご多幸をお祈りいたします。 
そして
  甥も結婚式無事終えました。
僕もお呼ばれいたしました。」↓

礼服着ています。
リングピローを運ぶという大役もいたしました。
(お首に着けているのがリングピロー籠です。)
新郎新婦手作りブーケです。

たくさんの手作りウエディングで、感無量
私が 大学生の時に甥は生まれ、逆まつげで痛くてよく泣いてて…
 転勤族でなかなか逢えなくて 
私の子どもができたとき よく遊んでくれて…
 反発していた時も中身は変わらずいい子(ヤツ)で…
  … なんて いろいろ想い出して … 
    … うっ もうだめ!  我慢の限界  
  泣いた〜。涙が止まりません。泣き始めたら止まらなくなりました。
「Chiaki、また泣いてる。」
 と 泣き虫だということを知っている親戚は あちらこちらで言ってるけど 典型的ないじめっ子といっしょで 自分泣きそうなのに泣いている子に目線を動かして「あいつ〜泣いてるぞ〜」と言いながら笑って 自分はセ〜フ 
もう怒った 私だって我慢したのにまわりが 挑発した
demo,
いい挙式でした
来月は タイ在住の甥の結婚式です。
   もう いじめられるから もう泣かない。。。

手編みのストール

今日、ポスト内の物を取りに行き(実は、毎日取りに行かない)たまった手紙類を部屋に。
その中に 
I,Yumikoさんから 
  急いで Waku Waku 開けます
なんか いい香りが
 こちら ↓ 素敵なLAURA ASHLEYの 布袋

中には、なんと
手作りの手編みの ストールです。
すっごく嬉しくて 嬉しくて 
   涙が出る〜〜〜
I.YUmikoさんは、いつも私のこと応援してくださって よくオーダーもしてくれて (感謝。感謝。)ありがとう
次男の高校時の役員を愉しくさせてくれた友人です。
実に優しい友人で大好き
 こちらが 手作りのストール 見てください ↓

心込もったものは 作られている時の気持ちを思ったら感無量な気持ちになりますよね。
お写真の右側にあるのは 北海道産ポプリ、 ん〜〜いい香りです。
ほんと 涙でちゃう。。。
ご本人は「困りましたらバザーにでも」なんておっしゃられたけど 
とんでもないです 
自慢しちゃいます(皆さまゴメンナサイ。自慢しちゃいました。)。

I,Yumikoさん、
ありがとうございました。
気持ちが大変嬉しいです。
いつでも
教室に ぜひぜひ 遊びにきてくださいね。

≪ひまわり≫とコラボしたらgood

今日は、暑かったですね。
   残暑お見舞い申し上げます。
友人が、ほのぼのとなる写真を送ってくれましたので 皆さまにもお見せいたします。
   ほのぼの〜 となっていただければ
岐阜県大垣市の約25万本の ≪ひまわり畑≫ です。

これから今月までまだまだ咲くそうです。
では、プリザのご紹介です。
いつも支えてくれている友にした作品です。
  「」を込めて

あらっひまわりの写真とコラボのように合いますねぇ

轍 WADACHI

こんな暑い夏の話題に申し訳ありませんが、暑さを忘れる内容で
定年退職された先生が、「校長室から」の手紙を 一冊の冊子に製本されました。

その製本の題名に 亡き父の名前から取ってくださいました。
「轍」と書いて 亡父は「てつ」と読みます。
平尾先生の本では、(亡父を思い出してくれて)「わだち」と読みます。
28年くらい前に父は亡くなっているのに今もこのように話題にしてくださることにびっくりですし 家族皆感激いたしております。
亡父も喜んでいることでしょう。

平尾先生 ありがとうございます。
 お祝いに母からの依頼で作りましたので お届けいたします。

退職おめでとうございます。
生徒が 問題起こすと親身になって解決されていた様子が 当時中高生だった私にも伝わっていました。
そのたびに 素敵な先生で 平尾先生の生徒たちは 幸せだなぁと感じてました。
これからの人生 ご自分のために楽しくお暮らしください。

父が亡くなって数年もの間、
生徒たちが 個人的にばらばらと自宅にお参りに来てくれました。
父は、子どもたちに何を指導してきたのかは知りませんが、皆が言ってくださることは
「てつ校長先生に助けてもらった。気づかせてもらった。」とのことでした。
今、世間ではいじめ問題が発生していますが、悪い子はほんとは誰もいないんです。悪い子と言われている子は、まわりの大人がそうさせてしまったんです。
世間の先生たちへ、
 子どもたちのヘルプを見逃さないでください。
 生徒から信頼できる先生になってあげてください。
世間の親たちへ
 親には心配させないようにいじめられていることを隠します。または いじめていることを隠します。 
 それに気づいてください。
 ひょっとしたら 親へのヘルプかも…