T.Sanaeさんが
「つまみかんざし作品展」を横浜で 開催しております。
9月29日〜10月4日(11:00〜17:00)
ギャラリーATHLE(アトレ)
詳しくは、こちらまで。
明日 教室予約が入りませんでしたので いってきま〜す
。
それで 制作。
Sanaeさんが 作品展終了後 家に持ってきやすいボックスアレンジにいたしました。
こちらは、リボンをつけても 飾る時 フタが支えとなり建てることができるのです。
大変便利です
こんな感じにアレンジいたしました。
つまみかんざしなど和風ですので
お花のアレンジも どこか ”和 ”も感じられるような アレンジを いたしました。
では、作品です
明日 Sanaeさんのすっばらしい〜かんざしにお会いしてきま〜す。
カテゴリー別アーカイブ: 私的用事
また「ジェーン・エア」観てきました
午前 お仕事してから
また「ジェーン・エア」観てきました。
今回は、じっくりいろんな角度から観て感動してきました。
未っちゃん(さとう未知子さん)のヘレンの場面は、また泣いちゃいました
ジェーンとヘレンの歌
ジェーンが、「いじめるおばさんが 憎い」と言うのですが、
ヘレンは、優しく
「 〜♪〜憎らしい人〜ゆる〜して〜♪〜
ゆる〜して〜♪〜 」
と教えるのです。
いじめる人を許す のは、実際難しいですよね。
でも 私も 決して憎んではいけない、と思っています。
でも でも そうは言っても 人は神様ではありませんので、感情を表現してもいいと思います。
いじめられたりしたら 吐き出してください(人に迷惑かからぬように)
ジェーンも吐き出したことで(問題は起こるのですが…)ヘレンが 「許すこと」「信じること」と教えてくれました。
そして 憎まないこと
最後に
松たか子さんと橋本さとしさんをはじめ全員で
「〜♪〜生きることは、信じること〜」
と私たちに教えてくださいました。
実に 深い意味です。。。
また感動をいただきありがとうございました。
何だか 感謝です いろんなことに感謝です。
松たか子さんをはじめ皆様 体調に気をつけてもうしばらく私たちを幸せにさせてください。
未っちゃんあと数日になっちゃいました。なんだかさみしいね。
お疲れのでないよう。
バンコク3大寺院
今日は、バンコク3大寺院観光です。
最初に ワット・アルン 暁の寺院 です。
暁に染まると美しいと言われいる寺院で、三島由紀夫の小説の舞台となった場所です。
とても美しい外観です。
階段があり 上の方に登ることができます。
外壁には、お皿や陶器?がはめてあったり、写真のように ↑ 塔を支える者たちが たくさんいます。
塔上に登ると対岸の王宮やワットボーの眺めが最高です
ただ、
すごく急な階段で 上ったのはいいのですが 降りるときが
キャー こっ恐っ
ねっ恐そうでしょう?
皆で一足づつ降ろしては「大丈夫〜大丈夫。思ったより平気だよ〜」と次の人に勇気を与えながら後ろ向きで降りました。(この頭必死の由美ちゃん)
そして、神の石象 バラモン・インドラ神とその乗り物(3つの頭を持つエラワン象)がありました。
そして 巨大な涅槃迦仏で有名なワットボーです。
タイ最古の寺院で ラマ一世のお寺です。
↓ これが、涅槃仏 全長46M 高さ15M
足元から
お顔を いい顔〜 すてきよね〜
↓ 足の裏です。
足の指が同じ長さです。
足の裏には、108体の仏像が彫り込んでいます。
そして、集合場所に行こうと歩いていたらなんと Kouが高校時の同級生のKatochannにばったり
お互い「なんで?」「なんで?」って。
確かに他国で会うなんてびっくりです。
そして ワット・プラケオ エメラルド寺院です。
エメラルド色の翡翠が美しい!
↓ プラ・モンドップの入口を守る蛇(ナーク)
↓ 歴代王の象徴
↓ 本堂 エメラルドブッタ
本堂内はダメですので外だけ。
中央奥には、小さな仏像があるのです。
今日の私独断のベストデザイン賞は、これ
寺院のところに設置してあったごみ箱です。いいですね〜!
タイでは、王族に対する敬意の念が深いので無礼なことがあってはいけません。特に服装は、サンダル履き、ノースリーブ、膝が出るスカートの場合入場ができません。
王宮と衛兵
↑そろってて美しい!
日差しは 大変強いのですが、木陰に入ると涼しい〜。
見ごたえある寺院でございました。
世界遺産古都アユタヤ
タイ王国 アユタヤの世界遺産をご紹介いたします。
パンパイン寺院(離宮)
↑屋根の中央にタイの神が彫られ飾られています。
この館内は、中国から輸入された家具などがあり、床のタイル一つ一つに花鳥風月が描かれ二つと同じ柄はありません(中国様式)。
↓ 庭園 象のようにカットされていました。
このパンパイン寺院は、歴代の王たちの夏の避暑に使われたそうです。
アユタヤ最大規模の遺跡ワットプラシーサンペット
王宮跡
王室の守護寺院
黄金色に輝くタイ最大の仏像
ワットプラマハタート寺院
ビルマに略奪された悲しい過去を物語る寺院として知られています。
体だけ足だけが残った仏像には、もの悲しさを感じます。
激しい戦いの中で破壊され、仏頭をビルマが勝利の記念品として持ち帰ったという説といくつかは、戦争に負けて貧しくなった市民が、商用のために盗んだという説も。
せつない…
そして、サンペット寺院の中には、仏頭だけが…
これは、戦争が終わり アユタヤの復興を始めたときに各地で発見された仏頭を奉っているそうです。仏頭についている金箔は、お参りする人たちが貼ったものです。
では 場所を変えまして
象さんにのりました〜
すごいです象さんかわいい〜!
騎手…馬ではなくゾウだから操縦する人なんていうのかしら…
と とにかく (思い出して私興奮してる)その人の足が 象さんの耳の後ろで操縦。そして、みっ耳が バっさバっさって。
写真撮ってもらうときのチップを 象さんの鼻が 伸びてきて 掴み 騎手(だから何ていうのかしら???)さんに「もらったぜ〜」ってな感じで渡しておりました。
また、のりた〜い
では、バスの中から
タクシーのトゥクトゥク。
何人かで乗ります。2・3人だと思うケド6人で乗っちゃいました。(かなり無茶)
このトゥクトゥク、天井に日本のゴジラなどのキャラクターが乗っててカッコ良かった
この運転手もかっこいいに違いない。
パンパカパ〜ン
今日のベスト賞(独断)は、これ↓。(写真難しかった)
街灯。
こんなところにおしゃれが
こういうの大好き〜
これに気づいた方ご一報を…
ツアーですのでお食事は、皆さんと。
こちらは、タイビール。
よくわかんないけど(お酒弱い私ですので許してね)おいしかった
そして 同じテーブルの社長さん方と
ん〜 私と違って 殿方 お金持ちの相が出てるあっ失礼いろんなことを乗り越え 素敵な紳士になられています
冗談置きまして、ホントに楽しいお話ができ料理が一段と美味しく感じられました。
静岡の社長様方、楽しいお時間をありがとうございました!
「だから 旅は 楽しい」
タイ旅行 出発
10日〜14日までタイ旅行します。
タイに住んでいる甥に会いに行ってきます。
しかし、平日と土曜は、仕事があるというのでツアーに申し込んでみました。
いつも個人旅行で、ツアーは初めてでして「どんなものかしら…」なんて半信半疑
まずは、一日目・タイに到着
ここで、スーツケース待ち。
↓ バンコクの空港は、新しく大きい。
天井高し。
青い天井が印象的。
そして、ホテルへ。
ロビーにお花があったので。
その奥には、信仰深い国ということで 仏像がありました。
仕事終わった甥と彼女のBunちゃんが、ホテルにかけつけてくれました。
ご飯がまだでしたのでホテル内で
現地初のタイ料理です。
あ〜 おいしかった
では、おやすみなさい