親戚一同(全員じゃないけど)家に泊まってくれて 帰る日。
教室(プリザーブドフラワー教室)に姉はまだ行ったことなかったので 女性陣皆で行くことに。
教室に着き、思い出したかのように姉が≪ひとつ作ってくれる?≫と。
私 ≪いいよ≫
≪じゃあ、どんな大きさでどういう感じがいい?≫ …
二人で考えている時
Makiが、何やらあっち行ったりこっち行ったり狭い部屋をあちこちと。
器探しに プリザ探しに 花材探しに …
何度も教室に来て制作しているMakiは、≪私、よく知ってるし〜≫みたいな子どもが自慢げにしているよう 黙々と。
もう作る気満々。
De
口を開いたかと思ったら≪お母さん作ればいいじゃない≫
って
…そういうことで
Makiの母、プリザーブドフラワー制作初デビュー
この初プリザ プレゼント作品です。
もう 1点
男の人(おじいちゃん)にちょっとした手みやげらしく…。
≪くれぐれも誤解のないよう≫
何気に 2点も作っちゃいました。
そうこうしている間に
Makiは、ローズを≪Wa〜久しぶりだから… モジモジ≫(ちょっと四苦八苦)開花して⇒ 仕上がったら 自画自賛の世界へ(笑)。
そうこうしている間に
Yukariちゃん(甥のお嫁ちゃん)は、「母の日」制作。
夏が終わるくらいの時には リングピローやブーケなど作りに来ます。
楽しみ〜〜
今回のは、お母さまへ。
お母さん、喜んでくれるといいね。
制作中 男たちは、でKazu(旦那)君の作ったご飯で (男3人)ランチ。
そして 教室から帰って来る私たちを待っている。
3人でお笑いの番組見て (会話もなく)笑っていた。
変わった家族Dane。
6人泊まれたから⇒こうなったらYumiちゃん夫婦も来てくれたらよかったなぁ。6人も8人も変わんないや
… demo 皆風邪ひいたりしてね … (笑)
カテゴリー別アーカイブ: 私的用事
同級生と久々に会う
高校時の友人から御誘いがあり
(何十人何百人という同窓会 というのは、とても苦手なんだけれど…)
”プチ同窓会” to いうことで
名古屋まで日帰りで行ってきました。
場所は、
「割烹まるぜん」
名古屋の繁華街からはずれた所にあり、隠れや的なお店です。
四季折々の料理をいただくことができ 美味しいお食事で幸せ気分
ぜひ 名古屋に行かれたらお立ち寄りください。
中部国際空港セントレアでは、「煮うなぎ寿司」が空弁で人気だそうです。
卒業以来 30年ぶりに皆と会って 感無量。
「私のことなんて皆知らないだろうし…。行っても…。」 … なんて思ってましたが、
≪Chiakiってこうだったね〜。≫ とか…
家も近くて一緒によく登下校した親友も
≪Chiakiちゃんのお姉ちゃんのでいただいたチャーハンが美味しかったの覚えているよ。≫
とか
≪○○先生が、怖かったよね。≫
とか
≪○○先生は、何言ってるか解らなくて試験の点数取れなかったね。≫
とか
≪○○ちゃん、○○先生のこと好きだったよね。≫
などなどetc…
すっかり私は忘れていたのに。。。
何だか (共学)高校の友達もいいなあ。
懐かしくて 懐かしくて
ず〜〜っと話していたかったけど。。。
ここらへんで ってことで
といっても 最終新幹線は すでに無理。
sokode
姉宅に連絡して(遅い時間にごめんね。)と言いながら
泊まらせてもらう。
久々に ≪田舎もいいなあ≫ と感じた日でした。
結局 日帰りのつもりが ”お泊り”でした。
お花いっぱいアレンジ
お正月気分を思い出して
そういえば、
年末までいっしょだったhusaちゃん(母)は…
ボケ絶好調
ボケてほしくないところでボケてて ボケた方がいいところでしっかり覚えている。しょうがないね。
年末の私たち家族は、… というと。
主人の方の父母や家族が12月30日の17時頃に集合がかかっていて。
近くの(近くと言っても田舎なのでで15分くらいかかる)お寿司屋さんに予約を取ってくれているのでそこで早い夕食するため。
東京から愛知県の稲沢市に帰省なのですが
17時集合には、もっとも30日は混むので朝早く出なくては間に合わない。
しかも今回は、年老いたHusaちゃんもいっしょ。
30日出発は、無理だろうということで29日に帰省する。
車の中でHusaちゃんは、寝てる以外 ず〜〜っとおしゃべり。
止まりません、昔の話。 何回も聞いた話。。。(ボケてるのかボケてないのか)
お年寄りは、話をしたがっているとわかっていても 長く聞く方は、ちょっとたまらない。
車に酔わないだけいいといたしますか。
Husaちゃんは、今の自宅(姉宅)へ無事送りました。
29日の夜、主人の実家に到着したので 30日のお寿司屋さんには、もちろんセーフ。
(以前間に合わなかった時や遅刻したりした時かなり怒られたので)
とても厳格なお義父さんは、厳格な上 短気なため お義母さんも主人の妹たちも怒らせないように日々努力している。
(できない嫁で私はいつも申し訳なく思っている…)
恐いけど
うちの子どもたちは、自慢のおじいちゃんなので
帰省しては いろんな話をしたり 質問したり楽しんでいる。
男っていいね。社会を駆け廻ってきた大先輩が身近にいて 大きくなるといろいろ話ができる。
私のババ(Husa)ちゃんは、新聞もすでにテレビ欄だけ。
TPPと言ってもなんのことだか
PTAだったら聞いたことある … と言うかもね。
Husaちゃん、年賀状どうしたかなあ(最初面倒みていたけど…途中で放棄してしまったから…)
いまさらですが
バタバタの年末年始でしたので
ちょっと お正月気分を思い出し
主人の実家のおせちを
(以前は、おせちだけでも3〜5社のおせちがきていました。もうすべてお断りしてひとつだけ)
昔 Husaちゃんといっしょにおせち作りました。
お料理が嫌いな母は、それなりにがんばっていたかも…
↓ お花もお正月気分を思い出して
銀座と有楽町のキラキラ
11日にさとう未知子さん出演のミュージカル「GOLDカミーユとロダン」を観に姪のMakiが 新幹線に乗って東京にやってきました。
そして、夜は、我が家の主人と息子も有楽町に呼び出し、一緒に食事。
銀座も綺麗にキラキラと
↓ これは、Cartierカルティエのビル
↓ これは、銀座のCHANELシャネルのビル
いろいろ 変わるんです。横断歩道で立ち止まらないようにね。(あぶないですから)
そして、有楽町は全体がレッド
やはり キラキラしていると 嬉しいですね。
宗教関係なくクリスマスは嬉しいですね。
今回は、Makiもプリザーブドフラワー制作いたしました。
友人に
新居に。
スティックを入れて クリスマスバージョン
もう一点
こちらもプレゼント。
Makiも大学時代数年、我が家で居候の下宿人。
あれからずいぶんたつけど変わらないのがいい。
来るたび来るたび「結婚か」という会話が飛び交ったが 今ではいとこになる息子たちが気を使ってか話題にしなくなった。
…で Maki いつ
ミュージカル「GOLDカミーユとロダン」
ミュージカル「GOLD カミーユとロダン」
♪〜 観てきました〜。
ロダン 石丸幹二さん カミーユ 新妻聖子さん カミーユの弟 伊礼彼方さん
カミーユの父 西丸徳馬さん カミーユの母 根岸季衣さん
そして いろんな服を着替えたりしていろんな役を11人の声量あるCastたち
私が、いつも応援しています さとう未知子さん。
この作品は、セリフあるミュージカル。
お話は、ちょっと辛いのですが♪〜歌が最高ですし、ロダンやカミーユのことを知ってる方には魅力あるミュージカルとなっております。
芸術家には、ありがちなお話ですし、二人の関係には、胸が熱くなりました。
でも 男(ロダン)は、いかん。
二人の本物の作品を見に行きたくなりました。
Michikoさんは、ジェシー、赤ん坊を抱く女、噂をする人、ソロもあり、その他いろいろ演じております。
がんばってね〜。
(Chiaki&Sayoko制作)