8月に入り お子達は 夏休みでにぎやかです。
親たちは「早く学校はじまらないかしら?」 と思い…。
子たちは、「どこか連れてってくれないのかなあ。」 とつぶやき…。
その子達もだんだん大きくなると 親の言うことを利かなくなったり…。
利かなくなった子どもを 親は 腫れものにさわるかのように子どもの機嫌を伺うため会話を避けたり、
逆に 厳しすぎたり…。
大きくなると
「(小さい頃の)あの頃が かわいかった。」と言う。
子どもができた時の<喜び>
子どもが居ると言う<幸せ>をすぐ忘れる。
親は、子どもから学ぶことが多く 子どもによって成長する。
それに親は気づいたり反省したりする。
威厳ある親でも 自分の失敗談を子どもたちに話せる大人になってほしい。(プライドはいらない。)
子どもが反発したり言うことを利かなくなったら
その時が 恐れず話し合い(コミュニケーション)を取るべき。
その時のケンカは 意味のある・あるいは相手の想いを聞くいい機会。
仲直り・わだかまりを解ける方法は、実に簡単。
お互いがお互いの気持ちになり、理解すること。
それと
「ごめんね。」 のひとこと。。。
だけど 人は むずかしい… とも言う。
ちょっと固い話になってしまいました。失礼。
では、Miwakoさんの作品をご紹介いたします。
華やかな色
明るくなります。
元気になります。
幸せになります。
皆さまも 暑さに負けず元気になってください、
カテゴリー別アーカイブ: 生徒さんの作品
ビタミンカラーリース
オリンピックが、おもしろく感じます。
柔道は、金メダルを(柔道だけではありませんが)狙っているところ、少ないように思われますが、
柔道登録競技人口
日本が およそ20万人のところ 欧州・ロシア・ブラジルが上回っていて、
フランスに関しても 50万人いるそうです。
日本だけ強くなっているのではなく、他国もすばらしい勢いで強くなっていたのです。
スポーツは 特に 人と対戦はするものの 結局は自分との闘いです。
オリンピックは、すべての選手の人が自分の国を背負って参加するので プレッシャーがすごいらしいですよね。
ですので 何位になっても「よくがんばった」と言ってあげたいですよね
。
今年の夏は、高校野球にオリンピックに
忙しい
。
高校野球が、大変大好きなI.Norikoさん。
だからか、夏が元気になります(笑)。
では、I.Norikoさんの作品をご紹介いたします。
こちら 九州のお母様に。
ビタミンカラーの色で飾ってもらったらお母さん元気になるかな って。。。
今回の帰省は 旦那様がされて Norikoさんのお母様へお届け。
「私のことも覚えているかわからないけど…」
といいながらも
制作時の楽しさが アレンジにあふれています。
お母さま、喜んばれますね
間違いありません。
(お花で)素敵な女性に磨く
オリンピック2012 柔道や水泳など 結果が出つつあります。
見てまして
水泳や体操などは 1位 2位 3位、 金 銀 銅 を決定するのに順番に勝って気持ちいいのですが
柔道などのトーナメントで決まる競技などは
優勝候補が 負けて 銀3位 4位決定戦で(2位の人やチームに負けているのに)勝ったら 銅 メダル決定
心情が 複雑ですね。
いずれにしても 1位(金メダル)を取りたい気持ちで それ以下は悔しいと思いますが。。。
応援しましょう。
選手たちも頑張っていただきたいですね。
では、Yukikoさんの作品をご紹介いたします。
平らなボードのアレンジです。
ピンク色のローズを使用して。
開花の方法は いくつかありますが、今回はシートに開花する方法の勉強です。
Yukikoさん
久しぶりでおしゃべりが盛りだくさん
人を好きになることは とてもいいことです。
恋をすることで「想いやる心」が育ちます。
ますます自分を素敵な女性に磨いてください。
毎回お逢いするのが 楽しみです。
フランス風ボックス
夏休み子ども体験レッスン
かわいい生徒さんが来てくれました。
MonamiさんとNanakoさんです。
小学校5年生のお二人です。
プリザーブドフラワーのローズを使って スィーツを作りました。
マカロンは、自分で作りました。
飾りは それぞれいくつか選んで。。。
↓ こちらNanakoさんの作品です。
↓ こちらMonamiさんの作品です。
生クリーム(もちろん本物ではありません。)をしぼるのに 力がいります。
「よいしょよいしょ
」って頑張りました
マカロンも 小さなアイスクリームも作った物をのせてみました。
NanakoさんとMonamiさん
楽しかったですね。
またいらしてね。
夏休みです
親子様、お友達様とご一緒に プリザーブドフラワーにふれてみませんか?
お子様の体験レッスンとして ぜひ いらしてください。
2人以上のグループでご予約お待ち申し上げます。