東京は楽しいよ

大学時代の友人の子どもたちが だんだん 大学や就職で 東京に来る機会が増えてきました。
友人は 私に 連絡してくれて この機会に≪会おう≫という約束をいたします。
今日も友人が 連絡してくれました。
嬉しいです。会えるのが楽しみです。
友人の娘や息子たち
  私が 東京のおばさんです。何かあったら頼ってきてください。
  
息子や娘が増えた感じで私は嬉しいです
N.Keikoさんは、東京に来てまだちょっと。
 これから 東京を楽しんでいこう って時です。
 まだ 転勤は イヤよね
ではN.Keikoさんの作品をご紹介いたします。
ハートバッグの二つ制作です。
まず ピンク

もうひとつ
レッド&ホワイト 

次回から 中級コースです

生徒さんにお会いできるのが楽しみです

お教室に来てくださる生徒さんのお顔が 数か月見ない(会えない)と
   「元気かしら?」「どうしているかなあ…」 と。
 (お久しぶりでもお顔見せに来てくださ〜い。「元気だよ。」ってくださ〜い。)
 ナンテ心の中で呟いております。元気ならいいんです
 逆に元気がなかったら連絡ください。
 私にできることはないかもしれませんが、聞くことはできますから…
体験レッスンだけの出会いも もちろんありますが
   「何か 悪いこと 気に障ること言ってしまったかしら?」 と反省をしています。
もし、そうでしたら「申し訳ありませんでした。」
 教室に来てくださる生徒さんは、 いつも会える日が楽しみで
楽しいひと時を味わっていただきたいのと良い作品を仕上げていただきたいという気持ちでレッスンをしております。
ですので、出来上がったときの皆さんの笑顔が 私の「幸せ」の糧となっております。
   「皆さま ありがとう。」感謝しています。
  
Kazukoさんは、素敵なお母様で私もお会いするのが楽しみでいます。
 では、Kazukoさんの作品をご紹介いたします。
 ↓ この器 結構高さがあるんです。

開花は、2回目ですが ご覧の通り 綺麗ですね
短気集中(見本作品有り)ディプロマコースの1単位目です。

 いいですね〜

男性のプリザ

以前 このブログでも書き込みいたしましたが
男性が、プリザーブドフラワーアレンジをご自分で作ったり、女性にしたりするのを 私は大変応援しています。
フラワーアレンジメントとプリザーブドフラワーアレンジとは、大変違いがあります。
プリザーブドフラワーは、工作っぽいです(何か変な言い方でゴメンナサイ)。
カラー(色)の組み合わせで 仕上がると大変癒されで飾っている間見入ってしまうほど作品がかわいく感じます
 我が教室は、
男性でも作れるプリザーブドフラワー教室を目指しております。
男性の方々、「おけいこ」というのではなく 一度 あるいはイベント時に ぜひ 作りにいらしてください。
  この楽しさ 味わってください
Yutaroさんも 久しぶりに作りに来てくださいました。
今回は、教室の引っ越しからです。
ちょっと 難しい イタリア製のフォトスタンドにアレンジです。
Yutaroさんの作品をご紹介いたします前に同じ器で制作されましたI.Norikoさん(Yuさんのお母さん)の作品をご紹介いたします。
 ↓ こちらフタをはずして撮ってみました。

 ↑ ホームにいるお母様にされるそうです。
お花の好きなお母様とお聞きしましたので きっと 喜ばれますね
親子同じ器で 
Yutaroさんの作品をご覧ください。
本日は、プリザーブドは アジサイ。
あえてローズなどのプリザのお花は入れていない。
   ⇒ それが また この作品はいい感じ

器の向きの発想が すごい
 
 
  きっと
に置いていると 益々といいますか だんだん イイ感じになる作品でしょうね
 このような 自由作品 大歓迎
私も 仕上がるのが 楽しくて 嬉しいです。
 Yutaroさん、また来てね

四つ葉のクローバー

 先ほど Koichiro(長男)帰宅して
名古屋名物「味噌煮込みうどん」を作って 食卓に運ぶ時の出来事
   題して「お鍋事件」
  ガッチャ〜〜ン ぐっちゃ〜〜
なんと アツアツのお一人様用のお鍋ごと ナントなんと落ちたんです。
正確に言うと お鍋がまず持っている時に二つに割れたみたい。
  そして 引力の力で 当然 アツアツのおうどんが 下へ
    (この時ほど宇宙であってほしいと願ったことはない…)
本人はそのときどうなったかと言いますと とっさに 今まで一度も見たことのない(幅跳びの陸上選手かのような)ジャンプ
「やけどは?」 「けがは?」  「 … 」
とっさにアツアツのうどんたちから逃れ 無傷。
 そういえば 自転車乗ってて バイクに乗ったおばあちゃんがぶつかってきた時も とっさに踏ん張って自分は無傷…。
 赤ん坊の時 先生に「この子は、突発性死因になる危険性があります。」なんて言われショック受けたのだけど 実は、突発的に事故にあっても死因の原因にはなりません ということだったのか。(笑)
幼児期、高速のの大事故の時も窓ガラスは、ばらばらに割れ 手に持っていたウルトラマンにガラスがささり身代りになってくれたことがあったっけ。 
    すべて 無傷… です。
この子は、ホントに守られています。感謝です。
  もとい
今日の「お鍋事件」
本人: 「オレってすごくない(この若者言葉、書くとおかしいですね)思わず ジャンプして 避けたよ オレ すごいwa。」
  大変脳天気で 失礼いたしました。
          …「おかしな家田家の長男」のお鍋事件でした。
では、O.Sayokoさんの作品をご紹介いたします。
ご友人に ちょっとしたお礼の

 ↑ 器に 四つ葉のクローバー を印刷してみました
器やガラスに印刷できるインクが市販され 今は大変便利になりました。
皆さまも ご自分だけの器を作ってみてもいいですね。

 カーネーション・アジサイ・デンファレ使用

両親贈呈品とウエルカムボード

今日は、Koichiさん & Satomiさんの披露宴でした。
      Koichiさん Satomiさん
   ご結婚 おめでとうございます。
 お二人の誓いの言葉は、ハワイで2月だったそうです
お教室には
「両親贈呈品」の制作にお二人ご一緒でいらしてくださいました。
Satomiさんの作品をご紹介いたします。

Koichiさんの作品をご紹介いたします。

  お二人の芸術作品  
ご両親への感謝の気持ちを込め作りました。
      素敵ですね 
2か月で結婚を決めたそうです(こんなこと話しちゃっていいのかなゴメンナサイ)。
   ≪ 縁 ≫ なんですね。
お二人は、只今 大恋愛中
 ナンテ… またまたゴメンナサイ
お似合いのお二人です。
もう一度
 お二人並んでお二方の作品を挟んで。手前は、お父様の胸ポケットへ。

お忙しい中、お日にちを代え ≪ウエルカムボード≫のアレンジをプリザーブドフラワーでいたしました。
お二人で「こここうしましょうか?」「こうしようか」「そうね」
    ってな様子で  優しいお二人は話し合いながら…
  見てください  素敵な作品が またひとつ仕上がりました。

額はお二人で、印字はKoichiさんが作ってくださって お花のデザインはSatomiさんがされ、仕上げていくのはお二人で
       
  
 ≪ありがとう≫ ≪ごめんね≫ 
   素直に言えるお二人でいつまでも 末永く お幸せになってください