最近 怠けていた♪〜ピアノを弾いて癒されています。
先日泊まりに来てくれた大学時の友人と音楽の話になって
楽譜は、絶対捨てられないよね。
という話をしたのです。
(私たちが習ったときでさえ母の本だったり姉の本だったりするのも有り)今もなおある楽譜を見ると すご〜〜い古本になっているんです。
楽譜の値段も(その時代の相場はさておきまして)半端じゃなく安いのもあるよね。
歌のレッスンの『ソルフェージュ』が280円とか…。
という話も。
本と違って いっぱい楽譜に書きこんでいるから TUTAYAで売れないし。
本人死んだら家族が最も困る遺品です。(わかっていても捨てられない)
私は、人と変わっていて
皆が指のテクニック練習のための『ハノン』(曲になっていない。ただ指の訓練)を嫌うのに 私は結構好きで 1冊すべて弾き終わらせたりしていました。 もちろん それだけで2時間くらい過ぎます。
1曲ちゃんとリピートして
今は、爪を伸ばしているのでちょっと無理です。
でも、弾きたいから すぐ曲を弾きます。
ひとりで酔い痴れています♪〜。
今日 生徒さんが
「こうやって プリザーブドの趣味を持っていてよかった」
と言ってくださいました。
私の場合 現在 プリザが本職で 本業だったピアノ弾きが趣味となっています。
大学の友人たちに聞かせると「何やってるの」と言われそうですが、
ピアノやっててよかった と思うこのごろです。
皆さんも趣味持ったり 楽しいこといっぱいしてね。
では、Hitomiさんの作品をご紹介いたします。
Hitomiさんも
「やっぱり 楽しい〜」 って。
ほんとに プリザーブドフラワーをアレンジするのって楽しいです。
癒されています。
お供え献花
大切な人の死をどう受けとめる?
おそらく、気が狂うほど泣き叫ぶでしょう。
あるいは、悲しすぎて涙も出ないこと(もあるそう)でしょう。
仏教の内容で言うと 亡くなった人を「浄化」させるには、遺された人が、亡くなった人の「浄化」を願ってあげないといけない。
そういったことは、わかっていますよね。 わかっていても
しばらく 信じたくないので 悲しんでしまいます。
いっぱい悲しんで 「悲しんでいたら(亡くなった人が)喜んでいない」と自分自身 感じ始めたら、
立ち直るのでしょうね。
これは、「宿命」として定まった「寿命」
と決めつけなければいけない時がくるのでしょうね。
「私もいつかはいくからね」と言い伝え自分に納得させることでしょう。
亡くなった人は、亡くなった人で 遺された人の立ち直りまで確認してから「浄化」したいのでしょう。
「生きる」 って逆に考えさせられますね。
亡くなった方への お供えプリザをご紹介いたします。
生きている方の気持ちを入れ お作りいたします。
今 プリザーブドフラワーの お供え献花が 喜ばれています。
宝くじ当たったらどうします?
1等前後賞あわせて過去最高の5億円(1等3億円、前後賞各1億円)が当たる「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」(1枚300円)が14日、全国で一斉に発売されました。
ローソン(8000店舗)でも 簡単に3月14日まで購入できるらしいです。
購入することで 東日本大震災に寄付できるなら 夢だけでなく 気分もいいですね。
5億円当たったら あなたは何に使いますか?
まず 家でしょうね。(借りている人も買った人も)
あとは、絶対皆 楽なことばかり考えてしまいますよね。
または、事業でも始めます?
叶姉妹は、5億円なんて なんてことないんでしょうね。
(この前、15億くらいの衣装を身につけていたもの。)
では、E.Eriさんの作品をご紹介いたいます。
3点制作いたしました。
すべて 作品。
こちらも↓
エレガントで優しい作品が たくさん仕上がりました。
宝くじ当たらないかなあ〜〜
(まだ買ってないケドネ)
母だったり姉だったり
先日、大学時の友人Kayoちゃんが名古屋から東京に来るというので会いました。
毎年仕事で東京に来るのですが、今回は娘のTomoちゃんが一緒です。
春からTomoちゃんは、東京勤務で、住むマンションを親子で見に来たのです。
我が家でよければ ということで お二人お泊り。
友人の子どもたちが 大学や就職などで東京に住むことになると 嬉しくて
≪よし!私が東京の母になってあげよう≫
といつも思います。
と言いましても 何もしてあげてないのですが…
今回のTomoちゃんもとてもいい子でとても(母のKayoちゃんより)気がついて かわいい。
母のkayoちゃんとは、大学時代 よく旅行をして 思い出すのが北海道。
1週間くらい、二人で。
「もめ事も一回もなく楽しい思い出だったよ。」
と 娘のTomoちゃんに話していたら
「お母さんには、いい友達がいるんだね。」 って。
何だか 褒めてもらってるよねコレって いい気分。
Tomoちゃん、
「私が 東京の母よ〜〜。いつでもご飯食べにおいで〜
」
では、Sayokoさんの作品をご紹介いたします。
Sayokoさんには、いつもお手伝いをお願いしています。
Sayoちゃん、
「私が、東京の姉よ〜〜。いつでも手伝ってね〜」
プリザの和風花束贈呈
12日は、Mieさんの挙式でした。
おめでとうございます
生徒さんの喜びは 私の喜びです。
Mieさんのご両親贈呈品などのプリザーブドフラワー制作作品をご紹介いたします。
まず
彼が 「(Mieさんの)姪子さんと甥子さんに何かしてもらいたいね」と言ってくださったそうで
急きょ、作りました。
演出はお二人で考えていただいて
↓
こちらは、姪っ子さんにブーケ。
こちらは、甥っ子さんにブートニア。
どんな演出したのでしょうね。
では、ご両親贈呈品のお父様へ
そして お母様へお渡しいたします。
花束贈呈〜〜
感謝の気持ちを込めて制作し、挙式時はお渡ししたと思います。
和風アレンジで花束です。
ゴージャス〜〜