高校時の友人から御誘いがあり
(何十人何百人という同窓会 というのは、とても苦手なんだけれど…)
”プチ同窓会” to いうことで
名古屋まで日帰りで行ってきました。
場所は、
「割烹まるぜん」
名古屋の繁華街からはずれた所にあり、隠れや的なお店です。
四季折々の料理をいただくことができ 美味しいお食事で幸せ気分
ぜひ 名古屋に行かれたらお立ち寄りください。
中部国際空港セントレアでは、「煮うなぎ寿司」が空弁で人気だそうです。
卒業以来 30年ぶりに皆と会って 感無量。
「私のことなんて皆知らないだろうし…。行っても…。」 … なんて思ってましたが、
≪Chiakiってこうだったね〜。≫ とか…
家も近くて一緒によく登下校した親友も
≪Chiakiちゃんのお姉ちゃんのでいただいたチャーハンが美味しかったの覚えているよ。≫
とか
≪○○先生が、怖かったよね。≫
とか
≪○○先生は、何言ってるか解らなくて試験の点数取れなかったね。≫
とか
≪○○ちゃん、○○先生のこと好きだったよね。≫
などなどetc…
すっかり私は忘れていたのに。。。
何だか (共学)高校の友達もいいなあ。
懐かしくて 懐かしくて
ず〜〜っと話していたかったけど。。。
ここらへんで ってことで
といっても 最終新幹線は すでに無理。
sokode
姉宅に連絡して(遅い時間にごめんね。)と言いながら
泊まらせてもらう。
久々に ≪田舎もいいなあ≫ と感じた日でした。
結局 日帰りのつもりが ”お泊り”でした。
お花いっぱいアレンジ
銀婚式まで仲良しでね
先日
結婚記念日でして
なんと 年数を数えたら 25年 銀婚式です。
よくもったものです。
10年の時のスイートテン何とやらも20年の時も何にもなかったので
「何にもいただいたことないなあ。」
とつぶやいていたら
今回は
ケーキを買ってきてくれました。
ジャン
ハートだなんて お恥ずかしい…
紅茶を用意していたら
息子が
「ジャ〜〜〜ン 『銀婚祝い』ということで 」
と言って 何やら主人に渡している。
兄弟で考えて用意したらしい
次男の啓二朗は、≪兄貴が、多く出してくれるらしいから、奮発した。≫ と 。。。
兄貴の幸一郎に、(仕事で不在だったので)帰宅後お礼を言ったら
兄貴は兄貴で ≪啓二朗が思いついたのでお礼は啓二朗に言って≫ と 。。。
前もって「何にももらったことがない。」なんて数回聞こえるように言っただけのかいがあったne。
カタログから ≪何にしよう… 。≫ 迷った末、
≪よし (一番後ろに載ってた)寄付しよう。≫と 言ったら
≪俺らので寄付かよ≫ ≪それは、自分のでしてくれ≫ と。(笑)
あ〜〜 うけた うけた
そうだね。寄付は、自分のでするものだよね。冗談⇒冗談。
息子たちの親切をこんな感じに返してしまういけない母でした。アハっ
(カタログから)何にしようかな
2月挙式予定のRuiさん
おめでとうございます
では、Ruiさんの ブーケを御紹介いたします。
まず、新郎用ブートニアです。
ブーケは、ほんのりピンク色。
綺麗です〜〜
素敵なラウンドブーケができました。
まずは、銀婚式までがんばってみて〜
な〜〜んてね。 まだまだ想像つきませんよね。
「白寿」のお祝いに
最近、医学が発展してきて 長生きになりましたね。
ただ、空気つまり酸素を吸うからガンなどの病気も出てくるそうです。
でも人間は、哺乳類ですので(というのも変ですが)酸素を吸わないと生きていけません。
数日前に(私くし事)
また目の周りが、かゆく腫れてしまいました。
以前<目の周りが腫れてなかなか治まらない人は 胃がんかもしれない。>という番組を見て 数日間 私は落ち込んでいました。
でも、すぐに治ったので安心いたしました。
皮膚が弱い私は、毎朝顔が<腫れていないか>チェックをして 腫れていないと「ありがとうございます。」と感謝しています。
難病患者も増え
私自身も
どうして腫れるのかわかりませんが、医学がもっともっと発展することを毎日願っています。
長寿ということから
生徒さんの御祖父母様が、<90何歳>とか<100歳過ぎているんです。>とよく聞くようになりました。
喜ばしいことです。
すばらしいことです
↓ 今回「白寿」です。99歳。
M.Norikoさんの作品です。親戚20数名でお祝いされるそうです。
おめでとうございます。
葉っぱに 「白寿」の文字入りです。
「白寿」とは
「百」の字から「一」をとると「白」の字になるので九九歳。また、そのお祝いです。
大きな額に入れて
お正月気分を思い出して
そういえば、
年末までいっしょだったhusaちゃん(母)は…
ボケ絶好調
ボケてほしくないところでボケてて ボケた方がいいところでしっかり覚えている。しょうがないね。
年末の私たち家族は、… というと。
主人の方の父母や家族が12月30日の17時頃に集合がかかっていて。
近くの(近くと言っても田舎なのでで15分くらいかかる)お寿司屋さんに予約を取ってくれているのでそこで早い夕食するため。
東京から愛知県の稲沢市に帰省なのですが
17時集合には、もっとも30日は混むので朝早く出なくては間に合わない。
しかも今回は、年老いたHusaちゃんもいっしょ。
30日出発は、無理だろうということで29日に帰省する。
車の中でHusaちゃんは、寝てる以外 ず〜〜っとおしゃべり。
止まりません、昔の話。 何回も聞いた話。。。(ボケてるのかボケてないのか)
お年寄りは、話をしたがっているとわかっていても 長く聞く方は、ちょっとたまらない。
車に酔わないだけいいといたしますか。
Husaちゃんは、今の自宅(姉宅)へ無事送りました。
29日の夜、主人の実家に到着したので 30日のお寿司屋さんには、もちろんセーフ。
(以前間に合わなかった時や遅刻したりした時かなり怒られたので)
とても厳格なお義父さんは、厳格な上 短気なため お義母さんも主人の妹たちも怒らせないように日々努力している。
(できない嫁で私はいつも申し訳なく思っている…)
恐いけど
うちの子どもたちは、自慢のおじいちゃんなので
帰省しては いろんな話をしたり 質問したり楽しんでいる。
男っていいね。社会を駆け廻ってきた大先輩が身近にいて 大きくなるといろいろ話ができる。
私のババ(Husa)ちゃんは、新聞もすでにテレビ欄だけ。
TPPと言ってもなんのことだか
PTAだったら聞いたことある … と言うかもね。
Husaちゃん、年賀状どうしたかなあ(最初面倒みていたけど…途中で放棄してしまったから…)
いまさらですが
バタバタの年末年始でしたので
ちょっと お正月気分を思い出し
主人の実家のおせちを
(以前は、おせちだけでも3〜5社のおせちがきていました。もうすべてお断りしてひとつだけ)
昔 Husaちゃんといっしょにおせち作りました。
お料理が嫌いな母は、それなりにがんばっていたかも…
↓ お花もお正月気分を思い出して