Naomiさんのアップルブーケ

先日 NHK「ためしてガッテン」を拝見いたしました。
テーマはなんと「夢に見た!たるみ解消 美ボディー実現の科学技」です。
「これは、見なくては」 と 主人とで観覧。
  うん。  うん。  
    … と アレっ 
 ねっ ねっ  大事なところで寝てる〜
私だって眠い  っけど 見なきゃ 
てな訳で  私は ちゃんと見ましたよ〜。
    ですので  皆さまにも
     簡単にお教えいたします。
 大股歩き⇒いつもの自分の歩幅をプラス7センチ長くして歩くとイイらしい
 スロー一筋トレ⇒吸ってはいてしながらゆっくり筋肉運動をする。
 私くし只今がんばっております。 まだ 3日
 ボケ防止にも⇒運動するといい ということがわかってきたそうです。
      私と一緒に がんばってみません?
では、Naomiさんの作品をご紹介いたします。
ラウンドブーケ
 ワイヤーでラウンド型にする方法です。
 これを学ぶとブーケ制作が、ますます楽しくなります

綺麗な形ですね
アップルを入れるのが ここCPFでは義務付けられています。
  うまくアレンジされています

Naomiさんのアップルブーケ かわいいですね

いろんな色を取り入れて

 今日の朝は、寒かったですね。
名古屋は、どうだったかしら?
名古屋方面の話が、Masamiさんと止まりませんでした。
  東京も休憩するおしゃれなカフェが増えてほしいです。
  
 これが 一番の願い
では、初めてプリザーブドフラワーを体験してくれましたMasamiさんの作品をご紹介いたします。
はじめは、ご自分用

「いろんな色を入れたいの。」
   という 願いに
叶えられます。 プリザなら

 またのご予約ありがとうございました。

久々のピンク色

先日、中学校の友人と新宿で百貨店庭園の散策をし、ランチをし、「新大久保」に行く。というコースをしましたが、途中○○ホテル街でして
  題して「オバサン三人組○○ホテル街珍道中」
   真昼間から黄色の髪のオニイチャンが、「○(お店)です。立ち寄ってって」 と言ったかいなや 友人のTaeちゃんが 「あの〜すみません。新大久保は、どう行ったらいいんですか〜」と。
  そのおにいちゃん、指で方向を教えてくれたのですが
    「はあ〜〜なんだよ〜 ○○ばば○〜(と言ったような…」
  私は、ちょっと怖くて 
 私が、代表してババアの満面な笑顔を振るまいときました。
しかし、あのおにいちゃん、出世はしないね。
  やっとの思いで「新大久保」に着いたのですが、すごい人ごみでメゲてしまい、どこも寄らずすぐ新宿に戻ってきましたよ。
       ( 本日は、○が多くてすみませんm(__)m。)
では、Naomiさんの作品をご紹介いたします。
ラウンドブーケです。

今日は、久々?にピンク。
綺麗ですね

思い出深く

暑い夏は、終わりましたが、関東の今日は何だか暑い日でした。
明日も暑いそうです。
そこで マジカルウオーター使用の作品で 涼しさを感じてくださいな。
Mayoさんの作品です。
プリザ使用ではありませんが、芸術作品ができました

こちら、カラーサンドを使っていますが、
 その他は すべて 旅の思い出 の品々です。
貝殻は、作りもののように綺麗
 その貝殻 お母様が 旅時に拾ってくれた物なのでお母様にも差しあげるそうです。
      やさしい〜〜
 サンゴや砂も このようにデザインしたら 微笑んでしまいます
このサンゴの砂、旦那様に小さな砂と大きめの砂と分けるため漉していただいたんですよ
旅の思い出の作品が 共同作業となり ますます思い出深い作品に仕上がりました

右側には、二人寄り添ってかわいいですね。

旅でお持ち帰りした品を 皆さまもこのようにしてみてください。
  思い出深くなること まちがいなし デス

母を看る

 10日間ほど母が来ています。
母は、会う度びにちっちゃくなり 年老い、歩き方も遅くなりました
老人の立場にならないとわからないので いっしょの歩幅で母と一緒にゆっくり歩いてみました。
すると たくさんの人が抜かし自転車の人はスピード出しながら抜いていき対抗者は意外とよけてくれません。道の段差もかなりあります。
「怖い。」の一言。
体は そのようでも
  我が儘の 母のお口は、まだまだ健在で 一言多い
姉は、それにも耐え よくみてくれています。 
      姉家族に感謝感謝
そこで
 お口が達者な人への対処法をマスターいたしました。
  愚痴や聞きたくない内容を言いだしたなと感じたら、話の途中(ここが重要)で「そういえば〜」と話を変えることです。明るい話なら なおさら良い。あるいは、全く無視(ゴメンネ)。
 これは、結構いいよ〜
   お口は達者 それでも 
ちょっと痴ほう症が始まっていて悲しい
気になることは、何度も聞きます。
二つ同時にできなくなりました。
常に探し物をしています。
日記が書けなくなりました。
「老いる」って …    考えさせられます … 
「生きる」って …    考えてしまいます … 
Mayukoさん、優しくって
「母も親の介護で大変なんです。体が心配。」って。
 疲れが出ぬよう 他の方の手を借りたりして 面倒を看てあげてください。
では、Mayukoさんの作品です。

 そして
CPF協会ディプロマ取得いたしました
   おめでとうございます