中年の東京引率

中学の時の友人たちが 東京に来てくれました。
「銀の鈴」で待ち合わせて
あれっ?銀の鈴ってこんな小さかったっけ 
まさか これは 見本 見本(見本を設置すること事態変ですが
てな感じで私一人だったら行けませんでした。
主人が、中学の同級生ということで一緒に
何年ぶりの方や○○年ぶりの方で感動の再会をしたかったのですが、
何といっても場所が「銀の鈴」 
  人 人 人 ひと 
人数確認が精一杯
 
    さてさて
関東移住陣のTaeちゃんとKazuちゃんがスケジュールを考えてくれたので それに沿って 皆と集合して 出発〜〜です。
ま〜〜歩きました。歩きました。
いや 歩かせてしまいました。
皆クタクタ。
「まだ〜〜」「暑い暑すぎる(確かに)」
愛知人は、とにかく歩きません。(私も住んでいたころはばかり)
歩きなれていないのです。
「喫茶店はまだ〜
そうなんです。
モーニングにたくさん付いてくる喫茶店に行くのが楽しみな県民でして
数十分も歩くことに慣れていませんし すぐサテンで休憩します。
 銀座の一番高い土地周辺の「壹眞(かずま)珈琲店」で話のネタに休憩
東京では、珈琲頼むのにお豆やあられやピーナッツは 出ません。(愛知ではだいたい付いてきます)
その上 コーヒーだけで 1000円。 みなびっくり
そして
銀ブラです。
とにかく暑かったのと陽射しが強かったので
銀座の歩行者天国の楽しさも激減
    ほんとは もっとワクワクしてほしいところなんだけど…
盛り上げようということで
 カジュアルファッションブランドの「アバクロビー&フィッチ」へ

イケメンさん外にも中にも

そして
浅草へ
浅草もすごい人でした。
浅草から見えた「スカイツリー」

夕食取って
 帰宅組と泊組で お別れです。
みんな お疲れ様でした。
  中年の引率はもう降参(笑)

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