故郷のお母様へ

去年の3月11日は、忘れもしない 忘れてはいけない日となりました。
今日の15時前に 教室で「ちょうどこのくらいの時間でしたね。」という会話をいたしました。
思い出すと悲しいのですが
今でも不憫な生活をしている方々が大勢いらっしゃるだけでなく
家や家族が亡くなったり、あの津波の体験を思い出すと辛くなってしまう方々が大勢いらっしゃるので … 
東日本の方々が今がんばっていらっしゃるので …
  み〜〜んな で また がんばりましょう
 がんばらねばなりません。
  悩み有る人は、
悩みなど飛ばして
  飛ばす方法は、自分ができること(自分を向上させれること)は行って そのあと
≪まっいいかぁ≫ と思うことも必要です。
私たちの悩みなどなんてことないです。
住む家があること(賃貸でもローンがある分譲でも)が、幸せなんです。
お仕事があって幸せなんです。
食べることができること それが幸せなんです。
命あることが 幸せなんです。
生きているなら 「幸せ」と感じた方が幸せなんです。
口にだすことではありませんが、心の中でいろいろ感謝して「幸せ」を感じましょう
では、N.Marikoさんの作品をご紹介いたします。
お友達に

そして
猫や犬や鳥までもが 寄って来るというお母さんに作りました。

動物たちが 「この人なら助けてくれる。」ってわかるんでしょうね。
動物たちも幸せです。
お母様の話で楽しい時間でした。

 N.Marikoさんのお母様
marikoさんは、東京でがんばっています。
お花一生懸命作りました。
いつまでも健康でいてあげてくださいね。

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