先日、シャドーボックスの仲間たちと日帰りバス旅・茨城に行ってきました。
数日前に友人と「何か」をしよう。といった話をした時に、人のための「何か」を探そうということだったんですが、震災があった漁港にも行くことができ、(人のためではありませんが)少しだけ(生意気ですが)その「何か」を感じた一瞬を味わえました。
漁港の人たちも急いで皆で高台の方へと逃げたそうです。
建物の中に津波などの写真が貼ってありましたが
体験された方のお話は、とても壮絶なものだったと痛感いたしました。
震災の場所に行って、購入して… 活気を戻してあげたいです。
こういった「何か」もいいかしら?
では、11月出産予定のE.Eriさんの作品をご紹介いたします。
今、会社を産休されていまして、初めてかな平日に来られたのは。
会社の皆さんは Eriさんの産休育休が終了するのを待っているでしょうね。
会社の人たちに愛されるっていいなぁ。
私は、Eriさんの産休育休の間にたくさん会えるから Eriさんの会社に少しだけ優越感有り有り
元気に生んでいただいて 日本を活気付けてください。
未来の子どもたちへ。